SF(STEEL&FRP)二重殻タンク製造

SF二重殻タンクとは、世界最先端の技術で作られるオイルタンクのこと。危険物を貯蔵する鋼(Steel)製タンクにガラス繊維強化プラスティック(FRP;Fiber Reinforced Plasticsの略)を被覆することから一般的に‟SF二重殻タンク”と呼ばれています。

内殻鋼板と外殻FRPとの間は、両殻が密着している密着層と微小の隙間のある検知層とがある構造となっています。万が一、内殻の鋼製タンクが損傷し危険物である内容物が漏洩した場合や、外殻であるFRPの損傷により地下水が検知層に侵入した場合に、検知管内に設けられたセンサーに漏洩した危険物や地下水を導く役割があります。
内殻タンクに使われる鋼板は、伸び縮みするので衝撃を受けた時に損傷しにくく、応力に強いという特徴をもちます。一方外殻タンクに使われるFPRは私たちの生活の中でも、浴槽や車のバンパー、船舶などに使われていることからもわかるように、軽くて丈夫、水に強く、ねじれやうねりに強いという特徴があるので、地中に埋めても、「地震に強い」「さびない」「壊れにくい」。さらに「万が一のときはリークモニターが漏洩を検知」する、安心・安全なタンクです。

鋼構造物工事

鉄骨工事

鉄骨造の建造物で、木造の木材、鉄筋コンクリート造の鉄筋コンクリートのような役割を果たすのが鉄骨です。木材よりも強度が高く、鉄筋コンクリートよりも軽いため、大型建築物などに用いられます。そのような鉄骨を工場で設計して製作し、現場で組み立てる鋼構造物工事を鉄骨工事といいます。建築に関する十分な知識と高い溶接技術などが必要となります。

橋梁工事

橋梁工事は橋を架ける鋼構造物工事です。橋梁は河川などで分断された地域をつないで交流を生み、人々の生活をより豊かにするために欠かせません。木造の橋もありますが、現在ではほぼすべての橋梁が鉄骨を用いた鋼構造物工事により製作されています。

鉄塔工事

鉄塔とは鉄骨で構成される細長い建造物のことです。代表的なものに送電鉄塔がありますが、日本全国津々浦々まで電気を届け人々の生活を守るのに欠かせません。鉄塔工事はインフラ整備のために重要な鋼構造物工事のひとつといえるでしょう。

貯蔵用タンク設置工事

石油・ガスなどの貯蔵用タンクは、貯蔵用タンク設置工事という鋼構造物工事によって設置されます。危険物を貯蔵するタンクなので十分な強度を持たせるようにしなくてはいけません。特に可燃性の物質を貯蔵する際には引火リスクにも十分配慮する必要があります。

屋外広告工事

屋外広告を設置する屋外広告工事には鋼構造物工事と、とび土木工事の2種類があります。鋼構造物工事に分類されるのは、鋼材の加工・製作から請け負っていることが特徴です。

水門設置工事

水門設置工事は、河川などに水門を取り付ける鋼構造物工事のことです。水門とは河川などの堤防を分断する形で設置され、流水を制御する構造物のことです。河川の他に用水路、運河、湖沼、港湾、貯水池などに設けられます。